世紀の天体ショー、金環日食!




( パパが撮影した、東京の金環日食です )



いや〜、まだ興奮が冷めやりません。
感動の余韻に浸っている感じです。

平成24年5月21日(月)、東京では173年ぶり(らしい)
金環日食が観測されました。


  

前日

日食を観測するためには、感光したフィルムや黒い下敷きでは
目に有害な光線をカットすることができず、非常に危険だそうで、
専用の日食観賞用のグラスが必要らしいのですが、
パパはちょっと出遅れてしまいまして、
「そういえば、近所の電気屋に売ってたな〜」
と呑気に買いに出かけたのが何と前日。

電気屋では既に完売の貼り紙がしてありまして、
その後、スーパーやコンビニなどを回ったのですが、
どこも売り切れ状態。

(ま、まずい!)

ようやく、何軒目かのコンビニでまだ売っているのを見つけましたが
な、な、何と1個 1480円!!

た、高い〜!

確か、ちょっと前までは
「ご自由にお取り下さい」とか
せいぜい400円くらいで売っていたのに・・・

安いのから売り切れて、
既に高いものしか残っていないみたいです。

しかし、ここは背に腹は代えられません。
自分用、息子用の2個を購入し、
翌日に備えました。
(次女は学校の教材で、既に1個持っていました。
ママは息子と一緒に自宅から見るそうで、
長女は相変わらず興味が無いみたい・・・)





さて、いよいよ当日。

天気が心配されましたが、
やや薄曇りながらも、日食観測には問題なさそうです。

パパは毎朝、7時25分頃に会社に到着するのですが、
この日は10分ほど早く出社し、
7時15分頃から会社の前で
日食グラスを片手に待機、空を見つめました。

会社の同僚の皆さんも何人か来られています。

グラス越しに太陽を覗いてみますと、
既に日食は始まっていて、辺りは夕方のように薄暗くなってきてました。





これは、前日に
家の前で試し撮りをしてみた
普通の太陽です。

日食グラス越しに見ると、
辺りは真っ暗ですが、
太陽だけが丸く
くっきりと見えます。

決して眩しくはありません。






日食当日、7:19の東京の太陽。
右上から日食が始まっています。




7:30
大分、太陽が隠れてきました。

時折、雲に隠れて
見づらくなる時があります。
(おぼろ月夜みたいです)




7:32
リングがつながりました!
金環日食の開始です。



7:34
月が太陽のほぼ真ん中に
来ました。

辺りは夜のように暗くなるのかと
思っていましたが、
夕方程度の明るさです。




7:36
あ〜、リングが切れそうです・・・




7:38
完全にリングが切れて
しまいました〜。





7:40
徐々に太陽が大きくなって
きました。

(さー、そろそろ仕事に入らねば・・・)



パパの会社の上司の方は、25年前の沖縄の金環日食を
見に行ったことがあるそうですが、
その時は、周囲が夜のように暗くなったそうです。

今回もそのようになるのかと思っていましたが、
最も暗くなった時でも、普段の夕方程度の明るさでした。

少し曇っていたので、雲に光が反射したためでしょうか・・・?


  


いや〜、しかし今日は朝から素晴らしいものを見させて頂きました。

時間帯も丁度出勤前の時間帯で良かったです。
これが営業時間帯でしたら、仕事を抜け出して日食を見に出ることは出来ませんでした。


  


次に東京で金環日食が見れるのは、300年後だそうです。
(北海道なら18年後にも見れるそうです)

その頃は、当然パパはこの世にはいませんが、
パパの子孫が今日のパパと同じように空を仰いで見るのでしょうか。

その頃の空はどんな空なのでしょう。
そして日本はどんな国になっているのでしょう。

そんなことを考えてみると、何かロマンチックですな〜。




      
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