新婚以来のタンスと机との別れ
父の形見のマッサージチェアを母から譲り受けることとなり、
置き場所がないので、新婚以来27年愛用してきたタンスと机を廃棄することとなりました。
愛着があったので寂しい感じもしましたが、部屋がスッキリしました。


27年、愛用してきました。

玄関外に出し、業者が取りに来るのを待ちます。重かった〜。


部屋が広くなり、スッキリしました。

タンスの中にあったアディダスジャージ達は一時的に窓枠に掛けっ放しです。

タンスが無くなってしまったので、
新たに収納付きのロフトベッドを購入することとなりました。