第66回 国民体育大会
剣道競技 東京都予選会
平成23年6月25日(土)、国体の東京都予選に出場してまいりました。
国体の剣道競技(成年男子)は、5人戦による団体戦で、
各ポジションごとに年齢制限があります。
パパは昨年までは中堅の部の予選に出場していましたが、
今年から副将の部に上がりました。
(副将の部では最年少、久々に若手の扱いです(笑)!)
各連盟から推薦を受けた選手が東京武道館に集まり、
東京都代表の座を賭け(優勝者が国体の東京代表、準優勝者が補欠に選ばれます)、
熱戦が繰り広げられました。
国体はパパにとってはレベルの高すぎる別世界の話ですので、
正直、出場したいというよりも
予選に出ることによって、警視庁の本物の方々と
対戦できたらいいな、というのがホンネで
今日は勝ち負けに拘らず、伸び伸びと試合をすることがテーマです。
会場の東京武道館では何度も試合をしたことはあるのですが、
震災で予選が延期されていた関係で、
今日は大武道場ではなく、3Fの第二武道場が試合場でした。
パパは第二武道場は初めてで、
床は大武道場の方が綺麗な感じがしましたが、
弾力性、滑りにくさなどは、大武道場より
こちらの方がパパには合っているように感じました。
開会式の後、三試合目にいよいよパパの初戦が始まりました・・・
一回戦
ラッキ〜!初戦は不戦勝でした。
副将の部では若手とは言え、スタミナに自信のないパパにとっては
この不戦勝は大きいです。
二回戦
お相手の方は、刑務官の方。
刑務官も警察官同様 剣道の強い方が多いのですが、
警察や刑務官の方々の中には、
恐らくパパのようなトリッキーな剣道をする人はいないと思いますので、
初対面ならばパパにも勝機はありそうです。
( 2分12秒 2,885KB )
白いタスキ、ずんぐりムックリした背の低い方がパパ。
パパはなんとかお相手の方の攻撃を凌いで、
コテの一本勝ちで、二回戦も突破することが出来ました。
やった〜!
三回戦
お相手の方は自衛官の方。
上背はさほどありませんが、ガッチリとしていて
(さすがに鍛えているのでしょうね・・・)
二回戦を豪快な剣道で勝ち上がってこられました。
苦戦は必至と思われましたが・・・
( 45秒 1,020KB )
赤いタスキがパパです。
ジャンケンの出しあいっこで、
たまたまハマってしまったような感じでしょうか。(たとえが良くないか?)
パパの二本勝ちでした。
何と、三回戦も突破です!(奇跡だ〜)
四回戦(準決勝)
な、な、何と・・・ここまで無欲で(ホントか?)頑張ってきたら、
いつの間にか準決勝まで来てしまいました〜。
万が一 準決勝で勝ったら、国体の補欠以上が確定です。
もしそうなったら、仕事を休んで国体の強化練習とか参加しなきゃいけないんだろうか?
そもそも補欠でも国体に山口まで行くんだろうか?
その間の仕事の引き継ぎは?
・・・などなど、色んなことが頭の中を駆け巡っています(笑)。
準決勝のお相手は、ついに警視庁の方です。
(ロールプレイングゲームのボスキャラが出てきた感じです)
パパのトリッキーな剣道が、どこまで正統派剣道に
立ち向かえるか、腕試しです。
( 1分59秒 2,610KB )
白いタスキ、背の低い方がパパです。
う〜ん、さすがに警視庁は強かった・・・
パパも最初のうちは相手を翻弄させようと技を出していきましたが、
次第に見切られ、中盤からはことごとく攻め込まれてしまいました。
終盤、遂に脳天を真っ二つに割られ、メンあり。
試合終了までの残り時間を、最後必死に反撃してみましたが、
お相手を攻め崩すことは出来ず、時間切れ。
パパの心配は、全く杞憂に終わりました(笑)。
パパはベスト4で敗退してしまいましたが、
自分の中では大健闘、頑張りました。
警視庁の方と真剣勝負をすることも出来ましたし、
本当に良い経験をさせて頂きました。
ただ、これを「楽しかった」で終わらせては意味がありません。
折角の貴重な経験ですので、今後の稽古に役立てないといけませんね。