第30回 グループ会社剣道大会
大会終了後の記念撮影
(マウスを乗せるとくだけた感じに・・・)
平成23年10月15日(土)、毎年恒例の
パパの会社のグループ企業による剣道大会が開催されました。
パパは歳も歳ですので今年から実業団の試合は一線を退くこととし、
本大会はエントリーをしなかったのですが、
仕事の都合で選手二名が欠場することとなり、
監督の指示によって個人戦、団体戦ともに出場することとなってしまいました。(ひえ〜)
スタミナに不安のあるパパですが、
ペース配分を考えてできるほど余裕もありませんので、
初戦から全力投球!
いけるところまでいくつもりで頑張るしかありません。
個人戦 一回戦
午前中は個人戦です。
この大会の個人戦に出場するのは4年ぶり。
スタミナに不安があるのに、早速初戦から延長戦に突入しました。
ヒヤッとする場面が何度もありましたが 何とかしのぎ、
最後はパパのコテが決まり、薄氷の勝利です。
( 1分25秒 1,893KB )
白いタスキ、背の低い方がパパ。
二回戦
お相手は、4年前の個人戦でパパが敗れた方です。
その時は、自分の中ではちょっと納得のいかない負け方だったので、
(周囲からは完敗だったと言われたのですが)
機会があれば雪辱を果たしたいと思っていました。
手元を上げない落ち着いた剣風の方で、
またまた長い延長戦に突入。
パパは疲労困憊、竹刀落としの反則も取られてしまいましたが、
最後は執念の飛込みメンが決まって パパの勝利〜。
4年前の雪辱を果たした・・・と言いたいところですが、
最後の面はちょっとビミューかな?
今度はお相手の方が、納得いってないものと思われます。
機会があれば、また対戦したいような気もしますが、
もうこの大会に選手として出場することはないかな・・・?
( 3分02秒 3,971KB )
赤いタスキ、背の低い方がパパ。
三回戦
お相手は、小柄ながら正攻法の剣道で勝ち上がってこられた
パパよりも19歳年下の お若い方。
そろそろ本当に足元がフラフラになってきています。
パパは早め早めに仕掛け 何本か自分の中では手応えのある技も出たのですが
旗は上がらず、またしても延長戦に突入。
最後は気力で頑張りましたが、
お相手の早い動きについて行けず、コテを奪われてジ・エンド〜。
( 2分43秒 3,563KB )
赤いタスキ、フラフラしている方がパパ(笑)。
う〜ん、残念・・・
46歳のオジサン、頑張ったけど ここまでか〜。
試合後、ビデオを見返してみましたが、
自分の中で手応えのあった技も、やはり外から見てみると 全然ですな。
完敗です。
試合で敗れたのも残念だったのですが、
その後、もうひとつ残念なことがありました。
パパは疲労困憊になりながらも一生懸命頑張ったつもりだったのですが、
パパの試合態度が悪い、お相手に対して失礼であると
審判主任に個別に呼び出されて厳重注意を受けてしまったのです。
46歳のいい大人なのに、職員室に呼び出された子供のようです。
・・・反省。
どんなに疲れても、シャキッとした試合をせねばいけませんね。
結局、パパに勝った方が個人戦で3位入賞。
嬉しかったのは、パパの会社の後輩が個人戦で準優勝したことです。
また、女子の個人戦でもパパの会社から3位に入賞することが出来ました。
パパはダメダメでしたが、チームの勢いで
午後の団体戦は頑張りたいと思います。
団体戦 二回戦(初戦)
さあ、午後は団体戦です。
パパはBチームの次鋒で出場しました。
一回戦シードの二回戦、チームのメンバーはまだ身体が動いていないようでしたが、
パパは午前中に十分すぎるほど身体を動かしましたので、
昼休みで疲れもとれて調子はまずまずです。
先鋒が引分けの後の試合。
一本目、パパの相コテ-メンが決まりましたが、二本目はお相手の飛込みコテが決まってタイに。
最後はパパのビミュー(旗2本)なコテ-ドウが決まって
何とかリードして後ろにつなぐことができました。
( 1分37秒 2,144KB )
白いタスキがパパ。
その後、中堅が引分けましたが、副将が勝ち、大将が引分け。
2−0でパパたちのチームは初戦を突破することができました。
パパもチームに貢献することができ、ホッとしました。
三回戦
これに勝てばベスト4、四年ぶりの入賞となります。
目標はもちろん優勝ですが、3位入賞とベスト8では大きな違いがあります。
お相手は昨年の優勝チーム。
正直、実力的には わが社よりちょっと上と認めざるを得ませんが、
今年は主力メンバーが揃わず、パパたちにもチャンスありです。
先鋒が引分けの後、パパの出番です。
お相手は何度か稽古をしたり、一緒に飲んだこともある方ですが、
試合で対戦するのは初めて。
小柄な方で、鋭いコテが持ち味です。
パパは引きゴテでヒヤッとする場面がありましたが、
(顔見知りなので、鍔ぜりで別れてくれると思い、油断してました)
全体的には膠着して、お互いに有効打突がなく引分け。
試合の行方は後半戦に持ち越されました。
( 1分10秒 1,556KB )
白いタスキがパパ。
その後、中堅・副将も引分け。
全くのタイで大将戦となりました。
お相手の大将は、学生時代から有名な方ですが、
パパたちの大将も奮戦。
必死の試合ぶりにパパたちのチームは大いに盛り上がりましたが、
最後は力尽きて、二本負け。
残念ながら、パパたちのチームの団体戦入賞はなりませんでした。
パパたちの会社は、3チーム出場しましたが、
Aチームが二回戦敗退、B、Cチームが三回戦敗退のベスト8と、
今年も団体での入賞は逃してしまいました。
午前中に二人の入賞者を出した時は、
「3位、2位ときたら、午後は優勝だ!」
と意気込んでいましたが、
逆に2位、3位ときてベスト8になってしまいました。
結局、パパたちの会社のAチームに勝った会社が優勝、
パパたちBチームに勝った会社が準優勝。
Aチーム、Bチームの負けた試合は、いずれも内容的には僅差のような感じもするのですが、
ここ一番の勝負強さという点では、わが社剣道部はまだまだ足りない点が一杯あるように感じました。
試合後は、近所の中華料理屋で反省会&残念会。
来月に控えた今年最後の試合、同業社剣道大会に向けて大いに士気を高めました。
同業社大会では、残念会ではなく是非 祝勝会で、今年最後を締めくくりたいと思いました。