第43回 市民剣道大会
平成24年11月18日(日)、毎年恒例の市民剣道大会に出場してまいりました。
パパの市は剣道人口が少ないこともあり、昨年はパパが優勝しています。
前日の同業社剣道大会の疲れが残る中でしたが、
連覇を目指して、大会に臨みました。
例年、出場者数が減少傾向で
最近の一般男子の部の出場者数は ひと桁ということもよくあり、
パンフレットを見てみると、今年は僅かに6名。
(全員が普段の稽古仲間)
また出場者は高齢化傾向にあり、
今年は20歳代が0人、30歳代2名、40歳代3名、50歳代1名、
47歳のパパは6人中3番目で、パパよりも年長の方がお二人もいらっしゃいます。
人数が少ない大会はちょっと寂しいですし、
また全員が普段からの稽古仲間なので、正直今ひとつ緊張感に欠けるところもありますが、
しかしどんなに小さな大会でも優勝するということは大変なことなので、
とにかく全力で戦いました。
一回戦シードの二回戦
パパのお相手は、ひとつ年下の五段の方。
我が市の代表選手としてパパと一緒によく試合にも出場していて
年齢が近いこともあり、普段から親しくさせて頂いております。
お互いに手の内を知り尽くしているので、いつも試合は膠着しますが
今年も延長戦に突入。
パパが初戦だったのに対して、お相手の方は一回戦も長い延長戦を戦って
かなり疲れていらっしゃったようで、最後はパパのコテが決まり勝たせて頂きました。
( 2分24秒 9,169KB )
赤いタスキがパパ。
ヒヤッとするコテを三本打たれましたが何とか凌ぎ、
最後はお相手の方のスタミナ切れに助けられた感じでした。
決勝戦
二試合目が早くも決勝戦です。
お相手の方は、パパが日頃大変お世話になっている
地元の3歳年上の先輩で、長身からの豪快な飛込みメンを得意とする方。
昨年も決勝で対戦しました。
試合開始早々、先輩の手元の上がったところを
うまく逆胴で捉えたように思いましたが、旗は一本も上がらず・・・
その後、先輩の諸手ヅキが炸裂!
パパの出端ゴテも相打ちだったのですが、ツキの方が大技ですので こちらが一本。
お世話になっている先輩ですが、
試合は真剣勝負ですので、その後パパもツキで応戦。
感触の良いツキもあったのですが、一本にはならず・・・
中盤、パパのコテ-メンが決まって
1-1のタイに。
その後、お互いに技の応酬があり、
次第にパパの気分がハイになってきたところで
(何かキモチいい〜!)パパの竹刀が破損!
竹刀を取り替えて試合再開直後、先輩の飛込みゴテが決まり、勝負あり。
パパの敗退が決まりました。
( 3分37秒 13,745KB )
赤いタスキがパパ。
緊迫した技の応酬でした。
連覇をすることは出来ませんでしたが、
市民剣道大会は、ここ5年連続で決勝戦に進出して
うち3回優勝していますので、相性の良い大会です。
人数の少ない大会ですので
6人中の2位はあまり自慢できるものではありませんが、
真剣に戦った結果での準優勝を素直に喜びたいと思います。
今年はあと2試合、再来週の近隣5市対抗剣道大会と
暮れの学連剣友剣道大会を残しています。
特に学連剣友剣道大会は、自分にとっては一生の記念になる試合だと思っていますので、
寒い日が続きますが、これからも稽古を続けて頑張っていきたいと思います。