第60回 都民体育大会 剣道競技会





5月20日(日)、東京武道館にて都民体育大会剣道競技会が開催され、
パパも出場してまいりました。

この大会は東京都の23区、21市が参加し、
各市区より女性1名を含む選手5人が選ばれ、
トーナメントによって優勝が争われる団体戦です。

この大会の面白いところは、
各ポジション(段位などの制限があります)とも
勝負がつくまで延長戦が行われ、
( 強い相手に対して引き分けに持ち込んで大将までつなぐ、とかは出来ない )
本数差は関係なく勝敗差で勝負が決するところです。
試合時間も4分と、社会人としてはやや長めです。

それでは、市の代表として頑張った
( 代表と言っても、実際は非常に剣道人口の少ない市なのですが・・・ )
パパの奮闘振りを是非ご覧下さい。






パパは今回初めての出場だったのですが、
昨年一回戦で敗退した某区と今年も初戦で対戦することとなり、
チームの皆さんは雪辱に燃えているようでした。


パパは副将(5人戦の4番目)で出場。
パパの前まで1勝2敗と後がない状況です。

お相手の方は六段の方で、
準備運動をされている様子を拝見していたのですが、
高段者らしく非常にしっかりとした
剣風の方でした。

試合開始から暫くは膠着状態だったのですが、
高段者の方にとっては、かえってパパのような
基本のなっていない剣道はやりにくかったようで、
試合中盤でパパの体勢の崩れたコテがラッキーにも一本となりました。

( メディアプレイヤーの画像をクリックすると、動画がご覧頂けます )
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( 31秒 603KB )
左の赤いタスキがパパ。
副審の陰に隠れてよく見えませんが、
コテの相打ちながらパパの方が一瞬早く、
ラッキーな一本となりました。

その後も再び試合は膠着し、
結局パパがこの一本を守りきって一本勝ち。

2対2の同点で大将戦となりました。



大将戦は七段の先生同士の息詰まる試合となり、
延長戦までもつれ込みましたが、最後はパパの市の大将が一本を取られ、
残念ながら、今年もパパの市は一回戦敗退となってしまいました。





試合後は駅前の「養老の瀧」で残念会となりましたが、
店内には試合に敗れたチームが次々と入店してきて、
他の市区との懇親も図りつつ
昼間から大いに盛り上がりました。

パパは普段、会社の剣道部を中心に試合に出場していますが、
たまには地元の剣道連盟の皆さんとチームを組んで試合に出場するのも
いいものだな、と感じました。
( 普段、息子も地元道場でお世話になってますしね )