第57回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会
選手選考会
2月15日(日)、東京武道館に於て標記の大会(?)が開催され、
パパも出場してまいりました。
この大会は、都道府県対抗の七人戦の団体戦の東京都代表選手を
各ポジションごとに決定するトーナメント戦です。
35歳以上の会社員であるパパは、副将の部の選考に出場しました。
開会式
パパの市は小さな市なので、パパが推薦されましたが、
他の団体からは錚々たるメンバーが選ばれてきています。
開会式では、パパの右側にズラッと警視庁のスター選手が並んでいます。
パパの右斜め前は元全日本選手権者の内村選手(!)です。
開会式から既に気迫十分、オーラが出ている感じです!
そしてパパの左側には実業団の有名選手がズラッと並んでいます。
・・・なんかパパ、場違いな所に来てしまった感じです。
パパの目標は、とにかく一回戦を突破することです。
試合開始
パパの出場する副将の部は、警察官、教員を除く35歳以上の男子によって争われます。
東京都の各団体から推薦された者の中から、優勝者が東京都代表選手、
準優勝者が補欠に選ばれます。
隣のコートは最激戦区、3将の部(年齢無制限、警察官によるトーナメント)が行われています。
いきなり第一試合に内村選手が登場です。
( す、すごい! テレビで見た人だ〜! )
なんて思っているうちに、こちらのコートではパパの出番が近付いてまいりました。
一回戦
お相手の方は小柄ながら力強い剣道をされる自衛官の方でした。
開始早々、ヒヤッとする引きゴテを打たれるなど 終始危ない場面の連続でしたが、
お相手の方の場外反則と竹刀落しで、ちゃっかり一本勝ちを収めました。
ラッキ〜!
( 1分07秒 1,309KB )
固定カメラの引きで撮りましたので やや小さくて見づらいですが、
赤いタスキがパパです。
普段、実業団では試合時間が3分なので、
5分は非常に長く感じました・・・
疲れた〜。
まずは目標の一回戦突破を果たしました。
二回戦
お相手の方はスピードとパワーを兼ね備えた、非常にお強い方でした。
試合開始早々、下からのコテを二本、バッコリ打たれましたが、
高段者の先生方は、下からのコテは一本に取らないみたいで
旗は上がらず・・・パパ、命拾いです。
逆にパパのカスった程度のメンがなんと一本!
そのまま時間切れで、パパ、まさかの二回戦突破です。
( 1分03秒 1,229KB )
白いタスキ、背の低い方がパパ。
お相手の方、メチャメチャ強い方でした。
勝ったパパがビックリ!
三回戦
お相手の方は、打ちが強く、且つキレイな剣道をされる方でした。
まさか もうこれ以上は勝ち上がれないだろうと思っていたのですが、
パパの抜きメンと 不格好な引きメンが決まり、まさかまさかの三回戦突破です!
し・信じられん・・・
( 38秒 751KB )
赤いタスキ、背の低い方がパパ。
キレイな剣道をされる方は、パパのようなトリッキーな剣道は
やりにくいのかも知れません。
最初の抜きメンは、お相手の方のほうが やや有利にも感じましたが・・・
四回戦(準々決勝)
な、な、なんと準々決勝まで来てしまいました。
お相手の方は、西東京剣道選手権で優勝経験のある二刀流の方。
本当の本当に超強豪の方です。
開始早々、パパの片手ヅキが払い落とされ、いきなり竹刀落しの反則一回です。
その後は パパのトリッキーな動きが奏功してか
両者とも決定打がなく、延長戦に突入。
しかしパパの悪運もここまで。
試合時間10分を経過したところで、あまりに不格好なパパの鍔ゼリが
反則に取られ、反則二回でジ・エンド。
奮闘むなしく、四回戦敗退でした。
( 2分44秒 3,128KB )
赤いタスキがパパ。
最初の竹刀落しが結果的には痛かったですが、
ここまで来れるとは思っていませんでしたので、
パパ、大満足です。
今日は反則勝ちで始まり、反則負けで終わりました。
四回戦(準々決勝)、延長の末 力尽きて敗退ですが、
三回勝ってベスト8ならパパにしては大健闘です。
満足しています。
結局、パパに勝った方が優勝して、東京都代表の副将に選ばれました。
う〜ん、パパ すごい頑張ったと言って良いのではないでしょうか(笑)。
尚、注目の3将の部は、優勝候補筆頭の内村選手が優勝。( 強い!)
その他の部門も全て代表選手と補欠が決定。
4月29日(祝)、大阪市で行われる本戦では、
是非とも代表選手の皆さんに頑張って頂きたいと思います。
( って私ごときに言われなくとも、当然頑張られることと思いますが(笑) )
パパは来月、いよいよ一年で一番大切な試合と位置づけている
全日本実業団高壮年剣道大会に臨みます。
さあ、今日の勢いで 次の大会も
頑張るぞ〜!!
( しかし、運を使い果たしたかも・・・ )