第62回 都民体育大会 剣道競技会
5月17日(日)、東京武道館にて都民体育大会剣道競技会が開催され、
パパも出場してまいりました。
この大会は東京都の23区、20市が参加し、
各市区より女性1名を含む選手5人が選ばれ、
トーナメントによって優勝が争われる団体戦です。
この大会の面白いところは、
各ポジション(段位などの制限があります)とも
勝負がつくまで延長戦が行われ、
( 強い相手に対して引き分けに持ち込んで大将までつなぐ、とかは出来ない )
本数差は関係なく勝敗差で勝負が決するところです。
試合時間も4分と、社会人としてはやや長めです。
それでは、市の代表として頑張った
( 代表と言っても、実際は非常に剣道人口の少ない市なのですが・・・ )
パパの奮闘振りをご覧下さい。
一回戦
パパは昨年、この大会の選手に選ばれながら、
不注意による骨折のため、出場を辞退した苦い経験があり、
今年はその雪辱を果たそうと、張り切って臨みました。
パパは副将(5人戦の4番目)で出場。
パパの前まで1勝2敗と後がない状況で、パパの出番となりました。
お相手の方は、お若いながらも六段の方で、
高段者らしく非常に力強い剣風の方でした。
試合開始早々、いきなりメンを決められ、
パパたちの市は絶体絶命のピンチに陥りましたが、
パパは おじさんらしく(?)粘っこく粘っこく、しつこく食らい付いていき、
なんとか二本返して大将につなぐことが出来ました。
( 1分21秒 1,584KB )
赤いタスキ、背の低い方がパパ。
開始早々に一本とられましたが、
逆に残り時間が十分にあったことが幸いしました。
メンとドウを返し、逆転勝ちを収めることが出来ました。
さあ、2対2の同点で大将戦です。
わが市の大将は七段の先生。
剣先でせめぎ合う、息詰まる攻防となりましたが、最後はパパたちの市の先生が一本を取られ、
残念ながら、一回戦敗退となってしまいました。
試合後は駅前の「養老の瀧」で残念会となりましたが、
店内では試合に敗れたチーム同士が懇親を図りつつ
昼間から大いに盛り上がりました。
パパたちの市は、この大会5年連続の一回戦敗退となってしまいましたが、
来年こそは一回戦を突破しようと、チーム全員で誓い合いました。