第13回 全日本実業団高壮年剣道大会



(負けて開始線に戻るパパ(赤いタスキ))


3月6日(土)、パパが一年で最も大切な試合と位置づけている
全日本実業団高壮年剣道大会が開催されました。

この大会は40歳以上の実業団剣士による個人戦で、
六段以上の部と五段以下の部に分かれて優勝が争われます。
( パパは五段以下の部に出場しました )

3年前にベスト8に残り、入賞まであと一歩に近付いたパパにとって、
この大会の入賞が毎年の最大の目標だったのですが・・・





一回戦

何とパパは第一試合です。

お相手の方は小柄(といってもパパと同じくらい)ながら
剣先が強く、堂々とした剣道をされる方(ここはパパと違う(笑))でした。

膠着した試合でお互いに決定打がなく延長戦に突入。
その後、パパの引きメンがお相手の方の横メンに当たりましたが、
延長戦ということもあってか、一本に。

お相手の方には気の毒な一本でしたが、
まずは苦手の初戦を突破しました。



( 1分14秒 1,638KB )

白いタスキがパパ。
引きメンは首でよけられていたのですが・・・

取り敢えず勝てて良かったです。




二回戦

ここ2年連続して一回戦敗退でしたので、
初戦を突破して勢いに乗りたいところでしたが、
そんなに甘くはありませんでした。

一回戦同様、延長戦に突入。
鍔ぜり合いの多い、膠着した試合展開となりましたが、
お相手の方との鍔ぜりでなかなか気が合わず、うまく分かれられません。
(パパ、鍔ぜりでサッと分かれるのが下手なんです)
分かれそうになると引っ付く、分かれそうになると引っ付くといった感じから
パパの方が辛抱できなくなり、手元を上げたところを
コテを打たれてしまいました。


ジ・エンド。

一年間、この日を目指して頑張ってきましたが、
二回戦で終戦となってしまいました。



( 1分09秒 1,543KB )

赤いタスキがパパ。
打たれた瞬間、「しまった!」と思いましたが、
時すでに遅しでした・・・





敗戦後、暫くは会場の隅に座り込んだまま立ち上がれず。
この試合に懸ける思いが強すぎるのか、
全体的に慎重になりすぎ、消極的だったかもしれません。

勝ち上がられている方々は、
もっと伸び伸びと剣道をされているように見えました。



パパの3年前のベスト8はやはり奇跡だったのか、
年々成績が低迷し、今日負けたときには自分の力の限界を感じました。
今後、何度チャレンジしても、もう二度と あんなに勝ちあがれることは
ないだろうなと思いました。

ただ、同業社大会やグループ会社大会でお付き合いをさせて頂いている方々が
上位に進出されているのを見て、気を取り直しました。

パパにもまだチャンスはある、また一年辛抱して来年再チャレンジです。

決意を新たにして東京武道館を後にするパパなのでした。
( はー ・・・ しかし、一年は長いな〜 )



      
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