長男、次女の小学校の学芸会


 
(4年生の劇は「ぞうれっしゃがやってきた」、6年生の劇は「魔法をすてたマジョリン」でした)

12月5日(土)、新型インフルエンザの流行で延期となっていた、
長男と次女の小学校の学芸会がありました。

長男たち6年生の出し物は「魔法をすてたマジョリン」
次女たち4年生は「ぞうれっしゃがやってきた」という劇です。

長男も次女も、セリフはあまりありませんが、
それでも家でママを相手に何度も練習を続けてきました。

今日はいよいよ本番当日。
二人がどんな演技を見せてくれるのか、パパは楽しみに小学校へ向かいました。





まずは次女たち4年生の出し物、「ぞうれっしゃがやってきた」です。


---------------------------- あらすじ ---------------------------

戦時中、空襲によって逃げ出すと危険だという理由から、動物園の多くの動物が殺処分されました。
名古屋の東山動物園も例外でありませんでしたが、ゾウに関しては園長がなんとか守り抜いていました。
それでも食糧不足や病気により、4頭のうち2頭のゾウが死んでしまいましたが、
残る2頭はなんとか終戦まで生き残ることができました。

戦後、日本に2頭だけ生き残ったゾウを全国の子供たちに見てもらおうと
「象列車」が運転されることとなりました。

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次女の役は、戦争に召集された元上野動物園の飼育係で、
元東山動物園の飼育係と、同じ境遇を嘆く会話を展開します。



飼育していた動物を次々と
殺処分しなくてはならなかった
境遇を嘆く次女・・・

悲しい場面です。



終戦後、「象列車」を走らせることが決定。
皆で喜びの歌を歌うフィナーレです。

史実に基づいた素晴らしいお話です。






続いては長男たち6年生の出し物、「魔法をすてたマジョリン」です。

長男にとって、小学校最後の学芸会。
そういえば長女も4年前、この劇で村人を演じましたっけ。


---------------------------- あらすじ ---------------------------

小学生の魔女のマジョリンは、子供は行ってはいけない「魔の山」の夜祭に潜入。
そこで魔女達に見つかってしまい、一週間後の「魔女の検定試験」に合格しなければ
切り刻んでカクテルにされてしまうこととなります。
検定試験に合格するため、初めは魔法で人間を困らせるマジョリンでしたが、
人間の優しさに触れ、魔女の掟を破り、魔法で人間を助けてしまいます。

マジョリンは魔女の世界を追われれしまいますが、
人間と共に魔女達と戦い、暖かい人間の心と歌によって
魔女達に奪われた「魔の山」を取り返します。

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この劇は圧倒的に女性の役が多いため、男の子も殆どが女性の役をやっていました。
長男も魔女の一人を演じ、魔女の掟を破ったマジョリンを厳しく糾弾していました。



いつもボーッとしている長男。
きちんと大きな声でセリフを言えるか
心配しましたが、まずまず
無難にこなしていました。



魔女達から「魔の山」を取り返し、
最後は全員で「心から心へ」を合唱する
フィナーレです。






子供たちは、セリフは少なかったのですが、
セリフのないシーンでも演技をしようと心掛けているのがよく分かり、
真剣さが伝わってきました。

子供たちよ、今日は本当にお疲れ様でした。
延期となっていた学芸会が無事に終わって良かったね。

パパも今日は校長先生の挨拶も含めて約2時間、
立ちっ放しでビデオ撮影をしていたので、かなり疲れたよ(笑)。

でも二人の一生懸命の演技が見れて、とても良かったよ。
二人からたくさんの感動をもらいました。

どうもありがとう!



      
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