第54回 関東実業団剣道大会



( 低い体勢から攻め込もうとするパパ(向こう) )

平成24年6月3日(日)、関東各地より198の実業団チームが日本武道館に集結し、
関東実業団剣道大会が開催されました。

実業団の大会としては秋の全日本実業団と並ぶ大きな大会で、
パパたちの会社チームも毎年張り切ってこの大会に臨んでいるのですが、
なかなか強豪チームの壁を破れず、
ここ数年は一、二回戦敗退と低迷しています。

今年こそ何とかブロックの上位に進出したいと
チームのメンバーは意気込んで臨みました。





パパは歳も歳ですので、
昨年から実業団の試合は一線を退いていますが、
仕事や体調不良のため試合に出場できないメンバーが続出、
今年も昨年に引き続き、メンバーの穴埋めのような形で本大会に出場することとなりました。

しかし、パパ自身も市の代表選手として出場した4月の試合で足を負傷、
1ヶ月間 稽古を休み、ほぼ ぶっつけ本番のような状況で試合に臨まざるを得ませんでした。





パパたちの会社からは3チームがエントリー。
20代の若手だけで組んだAチーム、30代を中心としたBチーム、
そしてパパたち40代以上のベテランで編成したCチームです。

パパのポジションはCチームの先鋒。

先鋒というポジションは、チームの切り込み隊長として
普通はイキのいい若手が務めるものですが、
パパたちCチームはそもそも若手がいませんので、
一番、落ち着きのない剣風のパパが先鋒に指名されたみたいです。

パパ、47歳。
プログラムを見ると、出場198チーム中、最年長の先鋒のようです(笑)。
(まあ、何でも一番は良いことですね)

足の痛みが完治せず、不安の残る中で
パパの初戦が始まりました。





一回戦

お相手は、長身の33歳。

足に不安が残る中で早めの勝負を心がけた結果、
コテ、コテの二本勝ち!



( 56秒 2,460KB )
赤いタスキ、背の低い方がパパ。
試合前は足の痛みを感じていましたが、
試合中は気になることもなく、
試合後も特に問題を残すことはありませんでした。
(やれやれ・・・)
ただ、体にキレがなく、思うように動かない
もどかしさを感じながらの試合でした。


その後、チームとしては一進一退の展開となりましたが、
最後は2勝2敗1分けの本数差で かろうじて初戦突破。

やった〜!

パパはチームの勝利に貢献することが出来ました。





二回戦

パパたちCチームは二回戦に駒を進めましたが、
頼みのAチーム、Bチームが初戦敗退。

パパたちCチームは会社の期待を背に、二回戦に臨みました。

お相手チームは、最近上位に進出することが多い新興の強豪チーム。

パパのお相手は、小柄ながら俊敏な動きをする23歳(若い!)。

パパは
「よーし、人生経験の差を見せてやる〜」
なんて、強がりを言って見せたりしましたが・・・

敢え無くメン、メンの二本負け。
パパの半分の年齢の若い方に、逆に人生の厳しさを教えて頂きました(笑)。



( 53秒 2,349KB )
赤いタスキがパパ。
お相手は小柄ながらスピードとパワーも兼ね備えた
お強い方でした。
一本目のコテ-メンは来るところが見え、
コテ-ドウを合わせようと思いましたが、
お相手の動きが早かったことと、パパの動きにキレもなく
先にメンを打たれてしまいました。
その後、取り返そうとパパも頑張りましたが、
結果的には手も足も出ませんでした。
う〜ん、残念!


パパが先鋒でつまずいた後、次鋒以降もずるずると相手チームの勢いに飲み込まれ、
結局0勝5敗、一本も得本することが出来ず完敗でした。

・・・ガックリ


パパたちCチームに勝ったお会社は、その後ベスト8まで勝ち残り、
見事敢闘賞を受賞されていました。





わが社の剣道部は比較的守りが固いものの得点力不足が長年の課題でしたが、
この日はA、B、Cチームともに守りも脆かったように感じました。

ただ、これは果敢に取りに行った結果としての失点と
前向きに捉えたいところです。

チームの若返りも進みつつあり、
反動をつけるために今はバネを縮めている状態ですが、
今後の大きな飛躍を期待したいと思います。





試合後は、監督を中心に重々しい雰囲気のミーティング・・・
↓↓↓


・・・と思いきや、その後の反省会(飲み会?)では、皆がこの笑顔!(笑)
↓↓↓

(ホントに反省してる?)





この明るさが、わが社剣道部には必要ですね!



      
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