第53回 同業社剣道大会

1時間の昼食休憩を挟んで
というかパパは二回戦敗退なので2時間以上休憩でしたけど(笑)、
(そもそも疲れるほど試合してませんし・・・)
いよいよ午後はメインの団体戦です。
団体戦は3〜4チームがひとつのブロックとなってリーグ戦を行い、
各リーグ上位1チームが決勝トーナメントを戦います。
パパたちの会社は若手中心のAチームと
ベテラン勢Bチームの2チームがエントリー。
パパは当然、Bチームです。
「決勝トーナメントで会おう!」
とAチームに声をかけて各コートに分かれました。

団体戦初戦
パパたちのリーグは3チームなので、2試合戦うことになります。
まずは第一戦。
先鋒が引分けの後、パパは次鋒で出場しました。
(Aチームと試合が重なり、応援もビデオも
Aチームの方に行ってしまいましたので
声援もなく、寂しい中での試合です)
お相手の方は小柄で俊敏な動きをされる24歳(若い!)。
スピードに翻弄されっぱなしでしたが、
パパのコテ‐メンと抜きメンが何とか決まって二本勝ち。
リードして後ろに繋げることができました。

(辛うじてAチームの試合ビデオの背景に映るパパ(笑))
この大会の団体戦は7人戦なのですが、
その後、五将と副将も勝ち、パパたちのチームは
3−0で第一戦を勝利することができました。

団体戦第二戦
お相手のチームは昨年第三位のチーム。
昨年はわが社のBチームが0−6で完敗しています。
予選を突破するには
何としても勝たねばなりません。
先鋒が引分けの後、パパの出番です。
パパのお相手は体格の良い上段選手で24歳(またまた若い!)
鍔ぜりで吹っ飛ばされそうになりながらも
何とか凌いで引分け。
五将以降に後を託しました。

(辛うじてAチームの試合ビデオの背景に映るパパ(笑))
その後、五将も引分けましたが
中堅が二本負け。
厳しい展開となりつつある中で
三将、副将が強豪相手に連勝し逆転!
大将がこの1勝リードを守りきり、
昨年三位のチームに2−1で薄氷の逆転勝利です!
う〜ん、おじさん軍団の粘りの勝利ですな。

パパたちBチームは個々の実力では相手チームに劣っていても、
チームの団結力とおじさん軍団の老獪な試合運びで
何とか予選リーグを突破しました。
そして期待のAチームですが、
4チームのリーグ戦を3連勝で勝ち上がり、こちらも予選突破。
しかも某強豪会社のCチームに勝っての予選突破ですので、
立派なものです。
(Cチームと言っても某強豪会社は強いんです!)
決勝トーナメントは某強豪会社のAチーム、Bチーム、(予想どおりですな)
わが社のAチーム、Bチーム(予想外です)の4チームで争われることとなりました。
そして決勝トーナメントの一回戦・・・
な・な・なんと我々の対戦相手は、わが社のAチームです。
(決勝戦を某強豪会社のA、B決勝にしないための主催者の計らいか?)
公式戦でAチームとBチームが対戦するなんて、初めてです。
これはある意味、楽しみですね〜。
若手には これからのわが社剣道部を盛り上げていってもらいたいですが、
簡単には勝たせる訳にはいきません。
パパたちおじさんチームの壁を乗り越えてもらいましょう。

決勝トーナメント1回戦
先鋒がまたしても引分けの後、パパの出番です。
パパの相手は今年の新入社員、23歳、期待のホープです。
小柄ながらパワーのある剣道をします。
今日もここまで2勝1引分けと好調みたいです。
パパは対外試合では若い人のスピードとパワーに付いて行けないと
実感することが多いのですが、
正直、わが社の若手にはまだまだ負けないつもりでいましたが・・・

( 1分32秒 4,007KB )
白いタスキ、動きの遅い方がパパ。
全体的に圧倒されました。
パパの攻撃は殆ど見切られていたようです。
パパの技の尽きたところに引きメンを打たれ、
そのまま時間内に取り返すことが出来ず、
パパの一本負けでした。
う〜ん、完敗でした・・・
普段の稽古ではきっと手加減してくれていたんですね。
その後、五将が引分け、中堅が敗れ、
三将、副将が引分けたところで
大将戦を待たずにパパたちBチームの敗戦が決定。
大将が一矢報いましたが、1−2で若手Aチームの勝利でした。
あっさり、おじさん軍団の壁を乗り越えられてしまいました〜(笑)。

決勝戦はわが社AチームVS某強豪会社Aチーム。
観客が見守る中、
会場のただ1コートだけで行われる決勝戦を戦えるなんて
羨ましい限りです。
あとは怖じ気ることなく、思い切って戦ってきて欲しいと思いました。
結果的には、某強豪会社Aチームの壁は厚く、
(パパたちおじさん軍団の壁とは雲泥の差ですな)
0対6、1勝どころか一本も取ることができず、玉砕しました。
ただ、うちの若手は決勝戦の舞台を踏み、本当に良い経験をしたと思います。


3位入賞のパパたちBチーム(マウスを乗せるとくだけた感じに・・・)

大会終了後、団体戦のA,Bダブル入賞、女子個人戦の入賞を祝して祝勝会を行い、
大いに盛り上がりました。(主将が大分酔っ払っていました)

今年最後の試合を若手・ベテランがともに頑張って好成績で締めくくることができ、
良い形で来年に繋げることができたと思います。
準優勝に満足することなく、「来年こそ8年ぶりに優勝杯奪還するぞ!」と部員一同が誓い合い、
夜更けまで続いた宴会はお開きとなりました。