第52回 同業社剣道大会はパッとせず・・・





11月20日(土)、会社剣道部の試合としては今年最後の試合、
同業社の剣道大会に出場してまいりました。

この大会は、パパの勤務する会社と同じ業種の会社剣道部が集まり、
仕事の上ではライバル関係にある各社が、
剣道を通じて親睦を深めていこうという趣旨で開催されているものです。

当日は11チーム、108名が参加し、
個人戦と団体戦で熱戦が繰り広げられました。

それでは、老体にムチ打って頑張るパパの奮闘振りを、どうぞご覧下さい!





まずは午前中の個人戦です。
個人戦は20歳代の部、30歳代の部、シニア(40歳以上)の部、
女子の部の4部門に分かれて行われました。

パパはシニアの部に出場。

昨年は意識もうろうの中で奇跡の優勝を果たし、
今年は連覇を目指して頑張りましたが・・・


二回戦




( 48秒 1,161KB )


一回戦シードのため、
パパは二回戦から登場です。

赤いタスキがパパ。

冴えのないメンが一本と判定され、
かろうじて初戦突破。

内容はあまり良くありませんでしたが、
取り敢えず勝てて良かった〜。


三回戦



( 58秒 1,325KB )


赤いタスキ、背の低い方がパパ。

お相手は綺麗な剣道をされる
この大会上位の常連の方。

パパは必至に攻めましたが、
お相手の構えは全く崩れません。

延長に突入後、
またまた初戦と同じような感じで
冴えのないメンが一本と判定され
ラッキーな勝利でした。




準決勝



( 2分48秒 3,661KB )


赤いタスキ、背の低い方がパパ。

お相手はパパの会社の後輩。

3年前に、この大会の準決勝で対戦し、
長い延長の末、パパは敗れています。

部内でも分が悪く、
何とか雪辱を果たしたかったのですが、
今年も10分を超える長い延長となり、
(お互い手の内を知り尽くしているからな〜)
またまた意識もうろうの中
コテ返しメンを脳天にたたき割られ
残念、雪辱はなりませんでした・・・





ベスト4で敗退してしまったパパは、
三位決定戦に回りました。

優勝を逃してショックではありましたが、
銅メダルを持って帰るのと、手ぶらで帰るのとでは大違いです。
準決勝での延長戦の疲労は足に来ていて、かなり辛い状況ではありましたが、
これが終われば昼の休憩。

午前中最後の力を振り絞って戦いました。


三位決定戦




( 1分12秒 1,597KB )

赤いタスキ、背の低い方がパパ。

元来、中心を取らず姿勢もすぐに崩れるヒドい剣道ですが、
疲れてくると、我ながら更にヒドい剣道をしますな〜。

まあ、これでは勝てませんね。

延長突入後、惜しいコテもあったのですが
姿勢が崩れて決め切れず、旗一本。

最後は横から強引にメンをねじ込もうとしましたが、
お相手の真っ直ぐなメンに中心を割られて
ジ・エンドでした。







結局、パパは入賞できず疲労だけが残る結果となってしまいましたが、
パパの後輩が見事、この部門の優勝を果たしてくれました。

実は他の3部門は全て某強豪会社に優勝をさらわれ、
(20歳代の部、女子の部に至っては三位までを独占)
後輩の決勝の相手も某社の選手だったのですが、
なんとか某社の独占にストップをかけてくれました。

そして1時間の休憩を挟み、いよいよ午後はメインの団体戦。

パパは、既に足がパンパンに張っている状態でしたが(普段の稽古不足ですな)、
取り敢えず昼休みは水分補給をして身体を休め、午後の本番に備えました。

この大会の団体戦は7人戦で、11チームが3組に分かれて予選リーグを行い、
各リーグの1位が決勝リーグを戦う方式です。

昨年は薄氷の勝利で予選を突破し、決勝リーグに進出しましたが、
今年もまずは予選突破が最低目標です。


予選リーグ第一試合




( 1分29秒 1,955KB )


赤いタスキがパパです。

パパたちは3チームのブロックでしたので、
2勝すれば予選突破です。

パパは三将で出場。
パパの前まで1勝1敗2分けでパパの出番となりました。

一本目は鍔ぜりからの別れ際、
パパが気を抜いてしまったところを
見事に引きゴテを決められてしまいました。

気を引き締め直してメンを返し、
反撃に出ましたが、
結局、時間切れの引き分け。

一本目が悔やまれましたが、
チームとしてはその後、大将が勝ち、2勝1敗4分けで
まずは初戦を勝利しました。



予選リーグ第二試合



( 58秒 1,301KB )


白いタスキ、背の低い方がパパです。

お相手は某強豪会社のBチーム。
パパたちが2勝1敗でかろうじて勝った相手に
7勝0敗と大差で勝利しています。

パパたちのチームは得点力不足が長年の課題ですが、
ディフェンスは割と固く、強豪に勝利するには、
粘って接戦に持ち込むしかありません・・・
(サッカーの日本代表みたいですね)

・・・と思っていたら、パパの前まで
1勝0敗3分けとリードした状態で
パパの出番となりました〜!

ここまで作戦通り!

パパは体格の良い23歳に
パワーで圧倒されっ放しでしたが、
中年の粘りで何とか引分け。
副将、大将に後を託しました。

ところが、副将が敗れてタイとなり、
大将戦で相手チームは
30歳代の個人戦のチャンピオンが登場。

結局、大将戦も敗れて逆転負けとなってしまいました。



パパたちの会社は3年ぶりの予選敗退。
決勝リーグは某強豪会社のAチームが優勝、Bチームが準優勝と
ワンツーフィニッシュを許してしまいました。

某強豪会社は、過去2回全日本実業団で優勝していますし、
今年も上位に進出し、この業界では実力が抜きん出ています。

しかし、この同業社剣道大会を盛り上げるには、
1社の独走を許してはいけません。
1社だけが強くてつまらない大会にしてはダメなんです。



その夜は夜遅くまで宴会が続き、チームの皆はどうすれば某社の独走を止められるか
酔っ払いながらも様々な意見を出し合いました。






これで会社の剣道部としては今年の全試合日程を終了しましたが、
パパは再来週、個人的に地元の剣道連盟の選手としての大会を
もうひとつ残しています。

それが今年の最後の試合となります。
試合が終わったばかりで、今は身体中が筋肉痛で辛いですが、
さあ、あと もうひと踏ん張り、
パパ、頑張るぞ〜!!




      
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