同業者剣道大会は悲喜こもごも・・・
11月11日(土)、会社の剣道部としては今年最後の試合、
恒例の同業者の剣道大会が行われました。
今年はパパの会社が幹事会社でしたので、
二年ぶりの優勝を期して並々ならぬ決意で臨んだのでしたが・・・
開会式
パパの会社の剣道部の監督
(女性で、しかも私よりお若い方ですが、
全日本女子選手権にも出場しているメチャメチャお強い方です)
は、警視庁の先生方と懇意にされており、
今年の審判団は警視庁の七段、八段の先生方にお願い致しました。
審判長は警視庁の主席師範、来月行われる世界剣道選手権の
全日本男子監督、梯正治範士八段。
審判には、やはり世界剣道選手権のコーチなどを歴任された
浅野修範士八段、
全日本選手権優勝3回の西川清紀教士八段、
佐藤勝信教士八段、寺地種寿・賢二郎兄弟・・・
ほか錚々たるメンバー。(ひえ〜)
これなら どんな判定にも文句は言えませんね。
うちの監督、赤ちゃんを抱っこしながら、西川先生と談笑をされていました。
改めて思いますが、監督はすごい人です・・・
まずは午前中の個人戦。
パパは高壮年(40歳以上)の部に出場しました。
パパは昨年3位に入賞したことで、
一回戦シード、二回戦からの出場でした。
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( 19秒 382KB )
白いタスキがパパ。
お互いに決め手がなく、長い延長戦となりましたが、
最後はパパのコテ−メンの連続技が決まって、
なんとか初戦を突破することが出来ました。
三回戦
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( 32秒 629KB )
白いタスキがパパ。
一試合 戦って、身体が動くようになってきました。
試合開始早々にパパの飛び込みコテが一本となり、
その勢いに乗って、二本目はコテ−メンの連続技が決まりました。
う〜ん、今日はコテ−メンの調子がいいみたいです。
準決勝
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( 30秒 595KB )
白いタスキがパパ。
またまた一本目にコテ−メンの連続技が決まりました。
パパ、頭が単純なだけに、調子が良いと思っているうちに、
本当に乗ってきちゃったみたいです。
勢いに乗って、二本目は出鼻コテを奪いました。
決勝戦
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( 49秒 944KB )
白いタスキがパパ。
お相手の方は、全日本実業団でも優勝しているチームで
長年レギュラーを務めていた有名な方です。
私よりひとつ年下なのですが、
この方ももう高壮年の試合に出場する年齢になられたのですね。
何度もヒヤッとする場面がありましたが、
どうにか凌いで凌いで延長戦に突入。
最後はパパのトリッキーなメンが奇跡的に決まり、
パパ、念願の優勝を手にしました。
昨年、不本意な負け方だったからな〜。
メチャメチャ嬉しかったです。
団体戦
さあ、いよいよ本番の団体戦です!
パパは先月のグループ会社剣道大会での戦績が評価され、
今回はAチームに復帰です。
午前中に予選リーグ1試合を戦いました。
パパたちのチームは第一試合でしたので、
パパは個人戦が終わってすぐ、団体戦の試合です。
(もう少し優勝の感慨に浸る時間が少し欲しかった・・・)
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( 41秒 801KB )
赤いタスキがパパ。
試合終了10秒前くらいのところで引きゴテを奪われてしまいました。
う〜ん、ヒジだったんですけど・・・
い・いや、警視庁の先生方が一本と仰るのだから、
やはり一本なのです!
タイミング的には確かにパパの引きメンの出鼻を
うまく捉えられてしまいました。
もう時間がありません。
ここは今日、絶好調のコテ−メンしかない!
・・・なんてうまくいく筈がないのですが、
本当にコテ−メンの連続技が決まってしまいました。
何か怖いくらい、今日はコテ−メンの調子がいいです。
結局パパは引き分けでしたが、
チームは4勝0敗3引き分け(この大会は7人戦なのです)で
予選リーグ初戦を順調に突破することが出来ました。
予選リーグ第二試合
昼の休憩時間を挟み、
午後は予選リーグの残り試合と決勝リーグです。
まずは予選リーグを突破するために、
あと一試合、勝たねばなりません。
ところが・・・
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( 55秒 1,061KB )
白いタスキがパパ。
お相手の方は隻腕の剣士でした。
一本目はパパの命中率の低い諸手ヅキが珍しく決まったのですが、
二本目、三本目とお相手の方に面を奪われてしまいました。
普通の上段と違い、右の片手メンでしたので、
軌道が思っていたものと異なり、非常に難しい試合でした。
結局パパたちのチームは前4人があれよあれよと言う間に
次々と敗れ、後ろ三人が盛り返しましたが 時すでに遅く、
チームは3勝4敗で敗退。
まさかの予選リーグでの敗退となってしまいました・・・
お相手のチームの勢いに完全に飲まれてしまった感じで、
パパは暫く、呆然としてしまいました。
閉会式
幹事会社として、並々ならぬ決意で臨んだ本大会でしたが、
結局、予選リーグで敗退。
決勝リーグを観戦する気力もなく、
折角の個人優勝も嬉しさ半分という感じでした。
ただ、団体戦は予選敗退してしまったものの、
幹事会社として大会を無事に終了できたことと
パパの個人戦優勝を祝して、大会終了後、チームの皆が
慰労会兼祝勝会を開いてくれました。
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金メダルを胸に、チームの皆と談笑するパパ。 初めは嬉しさ半分でしたが、 皆にお祝いをしてもらっているうちに、段々と嬉しくなってきました。 |